社員全員の消防安全意識を一層強化し、突発的な火災事故に対する緊急対応能力と協調作戦能力を向上させるため、5月16日、RAUNPHは年次消防緊急訓練を実施し、各部門の従業員が本訓練に積極的に参加しました。

訓練開始前に、安全責任者が参加者に対し動員・指示を行い、本訓練の目的、手順および注意事項を明確にするとともに、火災通報の手順、火災現場での避難・自衛の要点、消火設備の使用方法など、重要な内容を詳細に説明しました。これにより、基礎的な消防安全知識を十分に習得し、訓練の円滑な実施に向けた土台を築きました。
消防警報音が鳴り響くとともに、本訓練は正式に始まりました。各担当部署の従業員は迅速に対応し、予定された緊急避難経路に従って、濡らしたタオルで口と鼻を覆い、低姿勢で秩序立てて指定の安全集合地点へと避難しました。避難全体は緊張感がありながらも整然と進行し、混雑や混乱は一切見られず、効率的に人員の集結が完了しました。

実技編では、現場スタッフが消火器や消防ホースの使用方法を実演・解説し、従業員一人ひとりが実際に操作する機会を設けました。参加者は「持ち上げる・引き抜く・握る・押す」という手順に従い、模擬火源に対して消火活動を行い、消火器の使用手順を体験しました。また、消防ホースの接続と放水の訓練にも参加し、常用の消防設備の取り扱いスキルを着実に向上させました。

今回の消防訓練を通じて、全従業員は消防安全に関する知識を直観的に学び、突発的な火災に対する緊急対応能力とチームワークのレベルを効果的に高めるとともに、当社の生産安全マネジメントの基盤をさらに強固なものにしました。今後もRAUNPHは各種安全研修や緊急訓練を定期的に実施し、安全管理体系を不断に改善・充実させることで、当社の生産活動の安定的な運営を確かなものにしてまいります。
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